絶対受かる国家試験の通りかた教えます③(*⌒3⌒*)
前回までのあらすじ
己をしり、敵をしる上で、まずは問題数と、科目、その科目が何問出題されるのかを、しること!(完璧に)考えなくてもパッとわかるくらいまで
でした(*⌒3⌒*)
次のステップ
何点とれば受かるのか!です。
ほとんどの国家試験は相対試験。つまり、何点とれば受かるではなく、簡単な年や難しい年で、合格点が変わります!
って事は合格点は決まってないって事なんです(>_<)
ただし、必ず目安はありますし、必ず合格するであろう飛び抜けた点数はあるのです!
これを頭に刻みこみ、目標としましょう!
例えば125点満点の一級建築士試験でいくと、今まで90点前後で合格ですが、100点を取る事を目標にしましょう!
取れたらいいなぁは目標ではありません❗
必ず100点を取る練習をするのです!
絶対です!取れなかったらクソーと思うくらい、思いこみましょう!
仕事でもそういうものです!目標は絵に書いた餅ではダメなのです❗吐いた唾は飲まない❗必ず100点でなければ合格はないんだ❗と思いこみましょう❗
何故か!?
人間は中々目標を達成する事はできません。
孫正義さんが言っていました。
目標と結果は比例すると!
どういうことか
目標の達成が80%くらいだとするならば、目標が高ければ高いほど、結果は大きくなるって事です
辰吉丈一郎さんが、言っていました❗練習で出来ない事が奇跡的に本番に出来る事はないと
まず、必ず合格するであろう高い点数を目標とし、本番何かイレギュラーな事など、見たことない問題に当たって調子が悪くても、最悪、いつもの実力以下でも試験に受かるよう訓練して下さい
奇跡何かおきないのです❗自分の、実力しか本番には出ないのです❗
目標を高く持ち、パニックになっても受かるくらいの実力を付けましょう❗ギリギリで受かる気持ちを捨てましょう
後、1、2点で落ちる事に必ずなります
ではまた(*⌒3⌒*)バーイ