一級建築士製図道具①

一級建築士試験の二次試験は6時間半で行われます!

製図と記述の試験であり、大体

記述1時間

製図のプランニング2,5時間

製図3時間

見直し30分

と言う風なスケジュールて行う事人が多い気がします!

はっきり言って、

時間との勝負となります

時間が無限にあれば、

キレイに書けるし

プランニングもベストをつくせるし

記述も丁寧に沢山の文字が書けるし

見直しも十分に出来るし

補足も・・・

等々

とにかく時間がない

まず図面をコンスタントに3時間で書けるようにならないと、

おしっこに行った時点で

終了となります

多分資格学校では、2.5時間で書くよう言われると思いますが、

ほぼ無理です!

3時間で書くためには、道具も早く書くため、研究が必要となります。

まずご紹介したいのが

これ!

45センチもある巨大定規

気をつけて下さい!

前の人のお尻を突き刺します

これいつつかうの?

今でしょ!

嘘です

一番最初です!

始めに柱グリッドの補助線を引くのですが、その時の

縦線を引く為だけに使います

始めに使って後は二度と使いません

ぽいっと捨てる

のではなく

本試験では

今までありがとうございました。今日でお別れですね😢

何故ならもう一級建築士だから

と感謝をし、そっと地面に放り投げましょう。

たったそれだけにこの定規使うの?

って思われるかもしれません。

そうです!

たったそれだけです!

上から下まで一発で補助線引くのと、

2、3発で引くのとどちらが早くてキレイか

時間短縮は

分単位ではありません。

秒単位の積み重ねです!

積み重ねて行き3時間で書き上げましょう!

書き上げれば

あなたはもう合格だ

ではまた(*⌒3⌒*)バーイ

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